ビアタイムに新顔?登場!

このところは夕飯時のビアタイムには動画サイトから『呑み食い放浪記』なるモノを観ながらそれを飲み友達と思いながら一緒に乾杯!をして時にはツマミとして独り暮らしを少しでも賑わいを感じているのですがパーソナリティは当然ながら自分からみたら大酒豪⁈酒と名が付くものは何でもござれ優雅に?タシナムのですがその量と質←度数や肉魚野菜なども)と言ったら羨ましくもこの歳では←例え若くても?)とても真似ができませんが自分もその一部▷ビールを酒に代えたらもう少し違う感覚で呑みの楽しみが味わえるのではと思って▷このところ大きな仕事が決まった事もあって気分は高揚していろんな意味での転機になる様な予感!春の彼岸と言えど待っていても棚から牡丹餅は落ちてきませんwので自分から小さなこんな趣向飲料の転換ですが酒には弱いのに本日は近くのスーパーでこんな(にごりな生酒)を買ってきて動画サイトの誘いにのって本当に久々な本格的な日本酒!←お味は超アルコール感がある甘酒!お猪口がなかったのでミニのすり鉢で代用wビールの様にゴクッと一気飲みすると喉をやられるのは若い頃にコリテいるので慎重に口に含みながらの←まるで子供が恐る々初体験する様にビールを代えると言っても別々に呑む訳ではなくてビールの後陣?として呑んでみましたが量は大きめな盃一杯程度を5口くらいで←可愛い酒飲みですよね〜wこの程度ならいくら弱くても悪酔いとか明日まで残ることなく自分にとってはマア健全な酒の呑み方だと思うので明日に向かってもこのスタイルをその時々の気分次第で楽しんでみよう!と誓うのです!←誰にだろうか?

《本格日本酒の片鱗を味わう!》

ベルギーなワッフル!

我々世代は戦後すぐの生まれと言っても物心ついたのは5〜6歳だったので田舎育ちのセイもありましたが食糧難とかは感じずに急速に洋風化する食を中心とした生活は同級生で東京などから転校してきた友達は朝食にパン!などっと言ってましたがこちらは麦の入ったご飯と味噌汁たまには引き売りの納豆が食べられましたが今思うと質素と言えば聞こえはいいのですが貧相な食事でしたがパンにバターなどと言ったら←なんと洋風なんだろうと羨ましく思ったものでしたがそんな友人宅に遊びにいくとオヤツなどとビスケットやクーヘンなどの洋菓子!が頂けましがコチラはタマの間食はさつま芋かじゃがいもの塩茹でくらいだったので貧富の差とまでも言なくても同じ日本人なのになんでこんなに違うのかと思いましたが先日同級会でこの話をしたら相手は逆な事を言っていて「あの時君のところで食べたさつま芋は美味しくていつも食べられるのは羨ましかった」と話を聞いてヤハリ無いものねだり!だった様ですがそんな洋菓子の中でも当時としては超一級?のこんなワッフル!はその当時は大きさのワリには餡子など入ってなくて何か柔らかい瓦煎餅のカステラ版w甘さもなくて高級洋菓子といえど子供としてはアマリおいしかった記憶はありませんでしたがモウ十数年前にタイル屋さんの新築現場で半世紀ぶりに茶菓子に頂いたベルギーワッフルは濃厚なミルクかバターの味と蜜かメープルシロップな正に濃密なスイーツ!このところ夕飯のビアタイムの後には何か甘い物と白湯で口直し?をするのですが先日コンビニへ振り込みの支払いに行ったツイデに昔を思い出してこのワッフルを買ってきましたがその味覚は以前以上な超濃厚で密なスイーツ!←呑んだ後のラーメンと同じでこんな高カロリーは良くないと思いつつ◁ここまで来た人生▷今更細かな事に気を掛けるより趣向優先!ベルギーなワッフル再認識!明日はうまい酒のアテにでもしましょうか!

《子供の頃からの憧れた洋菓子?》