北国のはな

寒い冬を越した植物は春になってからの成長が旺盛で温暖な地方で見る同じ花より大きく迫力?があると聞いた事がありましたが、実際青森に行った時案内された場所で観た水芭蕉やカタクリの花もイメージよりビックなサイズで植生の豊かさを感じましたがホテル前の植え込みにもこんなどこにでもある花が一回り大きく感じられ咲き方も見事!ひ弱な例えに『温室育ち』とゆう言葉がありますが、逆境に耐えて育った植物(人間も)は大きく成長する仕組みを持っているのかもしれませんね

「北国のはな」への1件のフィードバック

  1. 昨日、北東北地方(岩手、秋田、青森県)で梅雨が明けた様で久しぶりの晴天、気温も30度を超えて昼頃を中心に暑さを感じましたが3時前には海の方から涼しい風が吹いてきて休憩時間帯以降はずいぶん楽になりますね!その海なのですがここ数日天候気温に関係なく一日中(もやって)いて海面が見えない程濃く、上空高く煙りの様に舞い上がっているのです、どんな気象状況なのか後で調べて見ましょう!

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