300ルーメンとは

今はどこに行っても珍しい物など無くてお土産を買う時など迷ってしまう事があるのですが今回お客様に依頼されて買ってきた物はこれ!「こんな物こそ何処にもあってわざわざ東北から買って来なくても?」と思われてしまいそうですが(LEDペンライト)100〜200ルーメンの同タイプはネット通販やホームセンターなどでたくさん扱われていますがこの300タイプが手に入るのは←あくまでも自分にとっては)東北に多いHSのみ?ちなみに「ルーメン」とは光の量のこと消費電力を表す「Wワット」に比べると300ルーメンは約30W白熱電球と同じ位だそうで、この狭い範囲から出る紫外線を含んだ光は(まぶしい)ほど白内障や皮膚への影響など悪者扱いされる(紫外線)は反面、人間を含めた動植物に刺激を与え、やる気や成長にも欠かせない光です、縦一列に並んだ光源は点灯するとなんとサーチライト風に楕円形に広がり目標物を確認しやすく高齢者にとっては一段明るい光を勧める眼科医も居るくらい大切な?光の量なのですね〜「あっこれってお土産じゃなくて実費をいただく事になっていましたね」

「300ルーメンとは」への1件のフィードバック

  1. 明るければ明るい程良い訳ではありませんがこれは視力が弱まった方にとっても細かい説明書など読む際使用すると、たとえ周りが暗くなくても重宝、二箇所に磁石がついて金属部分←冷蔵庫)など目立つ所に置いてあるといつでも便利に使えるアイテムです、現実的な値段ですが200タイプが7〜800円程、比べてコレは込み1100円僅かな違いですからコスパはいいですね

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