室内温度の設定

今回の岩手出発時にお世話になった方に帰宅の挨拶に伺った際、この暑さの中、もちろんクーラーが使われていたのですが部屋に入ってお茶を頂きながらふと壁に掛けてある大きめなデジタル表示の(温湿度計)を見ると温度31°C 湿度48%、なんとゆう理想の環境?←そうなんですねー外気が高いほど設定温度をより下げてしまうのはよくある感覚ですが温度差で体調のバランスが崩れることを考えると外の温度にそって室内の気温も上げてやった方がいいでしょうね、問題の湿度はクーラー作動中は除湿していますから、設定温度を高めにして(冷房状態)には居ない様に心がける事が体にとって大切な事なのですね、目安として暑さも涼しさも感じない、室温が気にならない空調が理想なのですが年齢差や個人的な体調によっても体感は変化しますので深刻に考える問題ではないのでしょうが心がけは持っていたいものですね!

「室内温度の設定」への1件のフィードバック

  1. このところ二人の方から「エアコンから吹き出す空気は設定温度で出るんですよね?」て聞かれましたが、たぶん「ハズレ」です、大方の人はそう思っていますがそこまでは進化?していなくて冬の暖房の時もそうですがスイッチを入れると室内機の中にあるセンサーが設定温度になるまでフル稼働?した後、前後の温度を保つように自動で働くのです 部屋の空気を循環させ、かき回している訳ですから器械の取り付け位置や部屋の形状なども影響して均一に設定温度にする事は難しいらしいですね 今の時期は高めの温度設定で扇風機を使い、弱めに回して冷気を感じるのが良さそうです。

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