ゆりの咲く接客室

私が30年来仕事上でもお付き合をいただいているミドリさんのお宅は旧家で豪邸!いつおじゃましても応接のサイドテーブルにはこの様に[ゆり]の生花?思わず「これも百合なんですか」と聞いてみる程変わった?品種、床を見ると秋の七草の一つ、竹かごに生けられた[オミナエシ]、何か高級ホテルの一室に滞在しているかの雰囲気、単に花を飾るとゆうより、この室内空間を演出する感性はどこから生まれてくるのだろうか、我が家は生花どころかテーブルには実用の茶碗が載っているくらい、ご本人の人柄はもちろん、家柄も昔から言うところの(敷居の高さ)の違いなのでしょうね!

「ゆりの咲く接客室」への2件のフィードバック

  1. ちょっとピントが合っていませんがオミナエシ→女郎花)はワレモコウ→吾亦紅)などと共に秋を代表する花ですがすっかり夏の花と思っていたアサガオも俳句の季語は秋、改めて調べたら七草は(ハギ、キキョウ、クズ、ナデシコ、ススキ、オミナエシ、フジバカマ)とありましたが直ぐにその花がイメージできるのは半分くらい忘れているものが多いのでしょうが名前にこだわらず、これからの季節、昨日も書きましたが外に出て季節の花を愛でる事で、ゆとりの時間を有意義に過ごす事ができますね!

  2. 久しぶりにお会いして元気そうなのでホッとしました。~🎵. 素敵なコメントを😉👍🎶有り難う🎵ございました。 ちょっと誉めすぎ(笑)ですね 照れちゃいます‥…。

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