視力と気力!

近視や遠視(老眼)などで不自由を感じている人は多いと思いますが最近見たその手の健康本の広告見出しには視力回復の三要素として(睡眠などで肉体的な疲労を回復)(目の周りの筋肉を鍛える)まではわかるのですが(見えると自信を持つ)←気力だそうですが、これらは私も同感で体が疲れている時は翌朝すぐ目にでますし、目の筋力?を鍛えるために若い頃から『まばたき健康法』とゆう本で読んだ通りに実行してきたせいか?老眼気味ではあるものの実際この歳まで老眼鏡のお世話になった事はなくて時々どの程度視力が維持できているか試すのに買ってもいないのに新聞の株価一覧?を見るのですがまだ裸眼で良く?見えていて、もし見えにくい時は『見える見えるこの俺が見えないはずは無い』とジッと細かな字を見つめるとレンズの焦点が合う様にクッキリ見え出すのですね、チョット信じ難い作り話、っと思われるかもしれませんが、この気力こそが全ての行動に大切!話すと長くなりますが最近わかってきたのですがこの原動力?となるのが(腸内細菌の活躍?)らしいですがこの先は門外漢の当方では説明すら出来ませんが興味のある方はぜひネットで?かなり専門的な話になるので理解できましたらまた【健康のために活きる】に書いてみましょう←ムリかなー


《クッキリ、ハッキリ近所のお宅で見た幾何学模様》

「視力と気力!」への1件のフィードバック

  1. この(まばたき運動)なのですがドライアイなどにも有効で本に書いてあったのは乱視や白(緑)内障にも効果があると書いてありましたが、ともかく方法はいたって簡単で、ただ気が付いた時や目に違和感を感じた時は意識して『瞬きマバタキ』をするだけ、私の父は60才代で「症状がでた」と言ってましたが、もう遠にその歳はすぎているのに今だに白内障の自覚はありませんが、これも(まばたき)と(気力)の充実?の賜物タマモノかも知れません←自賛)以前に会った義理?の従兄弟が「目が不自由(老眼)で仕事をする気にもなれないよー」と言ってましたがちょっとした体の不具合はストレスの蓄積?にもつながりますので、今からでも遅く無いので←誰の事?)手間も費用もかかりません、どうぞお心当たりの方はこの三要素の実行をお試し下さい、キット上の写真模様がクッキリハッキリ見えて気分も良く、気力充実!やる気がわいてきます←本人の自覚次第ですが)っと言って逃げておきましょうかね。

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