時限爆弾?

この物騒な体裁の物体なんだと思いますか?→もうバレていますよね←下の写真)以前に近くのホームセンターで衝動買い?した単三電池3本で300ルーメンの光を10時間照らす事ができる(LEDランタン)当然普段平常時には使うことは少ないのですが←8/3に紹介したペンライトで充分なので)置いてある下のテーブルはスチール製この爆弾?の底の部分に磁石が付いているので落雷などで停電になったら片手でこの針金状の取手を引き上げれば点灯!この程度の部屋ならば何をするにも充分な?光源になるのです、虫や魚など光に寄って来る事が知られていますが人間も、もしもの時に視覚的に何も情報が入ってこない(暗闇の世界)は不安がイッパイ!「貴方の家にも是非一台いかがですか?」『今から30分以内にご注文の方には、この価格据え置きでもう一台お付けして送料無料でお送りします』←いつの間にかTVショッピングになってしまいました!(笑)

「時限爆弾?」への1件のフィードバック

  1. 今はLED電球が大流行り?最大のウリは『節電 (省エネ)』でしょうが弱点もあります、直流で(光る)のでこの様な乾電池を使う照明には(直流→直流)で非常に効率が良くLEDの特性を最大限に発揮できるのですが、家庭の天井灯などは(交流→変換→直流)となるのでこの変換部分で比較的大きな電気がロス←電球の根元が熱くなっています)してしまうので長時間点灯の場合は若干今までの蛍光灯の方が節電効果は良いそうですね、(何万時間球切れなし)などもウリの一つですが今までの電球や蛍光管などと違って(発光体)を交換する事が出来ないので,常時点灯させた場合最短で5年程度で器具ごとそっくり交換しなければならず『省資源』『省コスト』面から見ると?の部分があることも事実!何事も角度を変えてみれば良し悪し、光と影、プラマイ、メリット>デメリット自分はどれ(どこを)を取るかが問題!まあ時の流れに身を任せ(ムード)ていくのが気が楽で良いのかもしれませんね!

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