虚礼?復活!

っと言ったら贈った相手に対して誠に失礼な表現になってしまいますが昔はよく→中元→歳暮とその時期になると、とりあえず営業関係や親族に(儀礼的に?)贈り物のやり取りをしたものでしたが良い意味では・・商戦などと言われて世の中にお金がまわり、チョット大げさに言えば経済の活性化に貢献した?風物詩?的な要素もありましたが私の場合(真に心がこもっていない表向きのプレゼント)は不要なのではないかと、もう随分前にやめて、所謂(虚礼廃止運動)←ムダな?経費は使いたく無いというケチな根性もあって)に積極的に?参加してここ10数年その時期になっても(沈黙)を通して来ましたが今年の夏にナイショなのですがある高齢のお得意さんから「頂き物をしてすみませんネー」っと←私にとっては強烈な皮肉に取れましたが)いつも冗談を良く言う方なので軽く笑ったのですがヤッパリどんな理由にしろ人から物を貰う(頂く)事で悪い気はしないので、いろいろな意味でお付き合いがありお世話になっている方々には今年からこの日本的風習というか(季節の便り)として>復活<させ、ご覧の様に昨夜手元に届いたばかり←もう時期的には遅いのかも?)の『贈答品』を今日から届けてみましょう、そう!コウレイのお得意さんから優先して!

「虚礼?復活!」への1件のフィードバック

  1. その昔ラジオから流れてくるコマーシャルソングに🎶お世話になったあの人にシセイドウのせっけん🎶っという一節が思い出されますが、相手によって何を贈ったら良いのか一々考えるのも面倒?時には家人と(言い争い)になったりしたのも止めた理由でしたが今年は先出のお得意さんの(痛烈な一言)も一因ですが孫娘が世に言う『スイーツ』を扱う会社に就職した関係もありジジの立場上販売実績に貢献?しなければなりませんのでこんな展開になっています、もしこれをご覧になっている方で私から心当たりの品?が届いた方←すでに岩手にも持参しましたので)はギセイ的精神?でご笑納下さい。

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