木製?→木箱は紙!

通常仕事から帰ると二階自室に直行してご愛用のタブレットや仕事上の書類の入ったホロ製のバックと上着を置いて時には郵便物の確認など(帰宅後挙動?)をすると、すぐに下に降りてキッチン兼茶の間に、びばビールと夕食のタメに入るのですが引き戸を開けてテーブルの上を見るとオヤッ!こんな木箱が置いてあり、何が入っているのだろうと手に取ってみると、感触からすぐに紙の箱と判明!キュービックな?チョコが入っていて昼は蕎麦しか食べていない身にとっては、こうした夕方は血糖値が下がり、もうスイゼイの的!すでに2、3個口の中に流入!してましたが、今は印刷技術の進歩はこうした身の回りの物を含めて仕事上でもクロス材やフイルム貼りの素材など多岐にわたり、こんな代用品?でも見た目の色彩だけではなく、その質感まで伝わってくる精巧さ?アルミ箔と思ったらプラだったり金属の水道器具と見間違うプラスチックの部品が使われていたり、昔はイミテーションと言えば粗悪品の代名詞でしたが今では本物を凌駕リョウガする?リッパな代替品!技術の進歩はチョット気が付かないところで我々の生活環境をヒソカに演出しているのですね!

「木製?→木箱は紙!」への1件のフィードバック

  1. 先日もこのブログで建具の角が欠損した場合の修復の方法を紹介しましたがアレも木目がプリントされたフイルムでしたが先記しました様に我々のインテリアないそう関連でもクロスや床材をはじめ、数えきれないほどの素材をこのプリント技術で表現した建材が出回っていて昨日は自宅敷地内にゲストルーム?をお持ちのお客様のところで無垢ムクの木目カウンターに合わせたクロスをその上にある照明カバーに貼るための色合わせに行ったのですが今ではメーカーサンプルにこの手の見本は少しの色違いもダキョウを許さないホド?多数掲載されていますので三メーカー4冊の中から時間をかけてご検討いただき!連休明けの今日発注して明日施工のダンドリがとれたのですが僅か5mのクロスを貼るのに予算と時間に余裕がある仕事!ですがカンジンの施工者が『職人のイミテーション』ではせっかくの模倣品を実物に見せるためにどこまで表現できますか?ですが、こういった見せかけの技術はますます発展して生活環境を豊かに彩ってくれてる様ですね!

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