ランチでデート

昨日はブーメラン関係では唯一リアルに交流がある玉ちゃん→タマダ君と久しぶりに自宅近くにあるファミレスまで来てもらい、ここの【ブーメラン博物館】に展示させていただくためにお借りしていた100点近い数の自作コレクションを返還!お礼に?ランチをいっしょにさせてもらいましたが写真に見えているのは彼が1995年に製作した鳥形←南米大陸の極彩色なオオハシをモチーフにした)のブーメラン!ご覧いただいている通り→径にして20センチほどの範囲に色彩といい繊細なラインで描かれたイラストはとても素人が創作して20年以上経過しているとは思えない仕上がり感が現存していて、全部で5羽?混じっていたのですが「今回全部整理するのでお好きなものをどうぞ」っと言ってくれたので、この二羽←鳥はキレイな方が雄なので下が雌かも)のツガイ?をエンリョしながらサッサとチョイス、本来ならばお隣さいたま市の浦和にある秋ヶ瀬公園に行ってブーメランを投げる約束があったのですが当方が忙しさをカマケテいるので約1時間の会食でしたが久しぶりに仕事以外で人に会えて、つかの間のリラックスな時間を過ごしました。

「ランチでデート」への1件のフィードバック

  1. 海外旅行とくにオーストラリアから持ち帰るお土産の定番はブーメランですがそのほとんどが装飾を目的に作られた(飛ばせない)イメージ作品ですが愛好家が作るのは実機として飛ばせるものを作るのですがこんな念入りに仕上がった物はもったいなくて簡単に外部に持ち出して投げようとは思わないのですが、この鳥ブーメランは外形が三枚翼の飛行原理にかなった典型、理想的な形状!たぶん5〜6mの円を描きながらこの色彩もアイマッテ→キレイな飛形を見せてくれるはずですがやはり昨日はお土産?にいただいたものですからイメージされた創作品として自室壁面のインテリア・アートとして彩イロドリを添えさせていただきましょう!

渡辺 和男 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です