呆け防止?

今どきこの言葉は禁句になっているらしく人格を蔑サグスむ意味あいでよくないらしいのですがとって代わった『認知症』という言葉もいま一つ認知度が低く『痴呆』が優勢な状況ですが私階級?の人間関係ではヤッパリこの言葉がピッタリきて、家の者が昨年後半からパートの仕事を辞めて暇をモテアマシているのですが「頭を使っていないとボケる」とばかりにどこから仕入れて来たのかこんな冊子がテーブルにのっていて盛んに脳の活性化に励んでいるらしい?まあ確かに刺激することはただBOOっとしているより良いのだがもっと効果的なのが近年多方面から耳に入ると思いますが(筋肉と骨)を鍛える事←筋肉は解りますが骨はどうすればいいのか素朴な疑問は残りますが要は負荷を与える事で血流を良くして新陳代謝の活性化を促し→効果として免疫力を高めて記憶力回復→見かけも若返ると言うのです→では具体的にどうすればいいかと言うと若い人の様に筋肉マンを目指してジムにまで通って筋トレをする必要は無くて身の周りで簡単にできる→エレ・スカレーターを利用せず隣にある階段を使う→若い頃何気なく持っていて今となっては重いと感じる程度の荷物はカートなど使わず手で持つ→椅子に座っているより、やる事が無くても(笑)立っている時間帯を長くとるなど多々ありますが体力など個人差もありメリットばかり求めると裏には必ずリスクが伴うので的確な判断が必要!人間どうしても身体を楽な方向に向け勝ちですが、今(的確な判断ができてるうち)に『動く』を人生のパスワードにしてこの暖かさに向かう季節の変わり目は身体の不調を訴える方が多いのですが安静より活性が身体をいたわる事になるので何か目的を持って今日も自分を活かしていきましょう←上から目線でものを言ってみました!

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