「気のせいだよ!」

  1. 日曜日に仕事の道具類を洗ったり整備して?いたらしばらく行ってない←もう行く事は無いかもしれないのに)東北での生活が思い出されてまだ数ヶ月前の出来事ですが懐かしさが蘇ってきましたが長い間→同業仲間として御高齢の私よりひと回り以上若い方でしたが仕事上は、はるかに先輩のヤマグチさんには公私?共にお世話になりましたが→冷静沈着→思慮深く→寡黙で←私みたいな軽率な性分とは違って真逆をいくオソレオオイ人格!何か問いかけると「気のせいだよ!」と一言でカタズケられてしまうのですが確かに、はじめは応コタえるのが面倒で一蹴されたのかと感じたのですが東北生活で思い出したこの言葉がもつ意味合いは注目することが多々あり!ここでいつも取り上げている→健康問題、気候などから受ける→身体的な感覚、人間関係での→親交と葛藤、思い込みで感性を刺激する→趣向への欲望など人が意思をもって行動する様々な動機は単純明快でムズカシク考える事はなくてとくに悩んだ時などは「気のせい!」と考え方を変えてしまえば殆どその場は解決してしまうのですね←こんな書き方では『チョット何言ってんだかワカンナイ!』でしょうからこれからは上記しました案件を個別になぜ(気のせいで済まされる)のか二年目に入るこのHPの記事部分に私感をまとめてみますので興味のある方はお待ちいただくとして、自分にとっては都合の悪い事はすべて→「気のせいかもしれない」と思い込むとズイブン気が楽になりますのでゼヒお試しください!


《こんな色でも美しい!》

「「気のせいだよ!」」への1件のフィードバック

  1. 本日の一枚は先日行ったポピー畑の河川敷で撮った収穫間近の麦の畑でしたがタブン小麦の穂?大麦から造られるビールを連想すると風に大きく揺れている穂波を見ているとジョッキに注がれたビールと泡に見えてきて美味しそうに私の眼には(美しく輝いて)見えてきたのですが←ヤッパリ「気のせい」だったのでしょうね!

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