暑さ→蘇る記憶!

東京での生活は7月の新盆もそうなのですが旧の盆もそれらしい雰囲気さえ感じずにあっという間に通り過ぎるのですが昔、田舎で聞いた年寄りの言葉で「本当に暑いのはお盆までだ!」昨日は今季ナゴリの暑さ→ここ練馬では36.9度を記録←TV情報)あと0.1度ガンバッテくれたら他の二地区をオサエテ日本一になれたのにタブン暑さのピーク!今日は3度低い予報で来週になると曇りが多く風も変わって涼しさに向かってしまうらしいのでマコトに残念な思い←笑!)トコロデいつもやり玉に挙げられる練馬の気候どこで観測しているか←昔は確かこの近くの都立光が丘公園内?←約1キロ四方の大きな敷地は自然環境←今よりもっと露骨に?数値が上がってしまった?そのせいではないでしょうが調べてみると現在は区役所がある練馬地区がアメダスの気象観測点になっていてどこでも同じく草地←芝)の地上1.5mで温度計での目視ではなくて電気的に測られているらしい→また昔の話←中学生の頃は科学部に所属していたので理科室の前庭←芝が張られた上に真っ白く塗られた百葉箱が設置してあり365日定点観測、確か→気温→湿度→気圧の計器が中にあってこの時期、夏休みでも部員が交代で登校して記録を取り続けたことを思い出しましたがココの地面には雨量計見上げると風向計と風速計←もう60年前以上前のお話→「あんな田舎」っと言ったら怒られそうですが今思うと立派な観察施設←気象観測所と言っても良いほど→少し痩せた野口英世に似たアオキ先生が何か著名な方タブン企画←全くの推測)されたのだと思うのですが昨夜は寝ながら暑さ続きでこんな想い出が蘇って来ました!

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