練馬の魚市場!

NextSandyは一番下の孫←五才になった七五三の内祝い!昔風の慣習からすると次男で外に出て独立した子供なのでこんな祝い事があっても実家で一々手出し?をする必要はなく、当日は祝い金でも携えてタダ(お呼ばれ)にいくだけでいいのでしょうが,そこは時代が現代!←お互い→子離れ、親離れできない間柄?もう間近になった昨日は祝膳を飾る赤飯←自家炊飯)の材料を買ったり自宅から近距離にあるこんな魚市場?に刺身の予約に行ったりハテは→デコケーキの予約を入れたりまでして本日から埼玉での仕事の資材などの準備作業をしていたのですが家の者に駆り出されてマルデ数十年前に戻って自分の子供の祝事以上の騒ぎ⁉︎←ここまでが前振り)市場といっても大型の魚屋さん←聞く処によると静岡県の漁港に揚った魚介類がその日のうちに毎日直送され、こんな感じで店頭に並べられて→マルノままの姿売り?→トウゼン切り身→刺身→寿司→天ぷらなど惣菜と魚類おかずの弁当→開きや乾物状にした小魚類→塩辛やホヤ、ウニなどの瓶詰め加工品→他にも海藻類現在考えられる海産物のほとんどが揃った魚のデパート←形容が古すぎて生臭いカモ?)ちょうど昼頃行ったので刺身が出ていたのですが解凍魚は少なく?みずみずしい?切り口が輝っている物ばかり以前気仙沼の内装仲間ムラタ君と夕方ビールのツマミの調達に私が事前に見てこれは!と思ったスーパーで目利きをしてもらったのですが「ゼーンブだめですね、解凍ですよ」と言われてしまい買わずに帰った事を思い出しましたが彼は親が漁師で自身も漁業関連の仕事をしていたという→魚と・・・には煩ウルサい男←ここに彼が居たらタブン👌サインが出たはずでしょうが一般の買い物客が多いのですが内陸の練馬には本格的な魚市場は無く見えている様な魚は小料理屋や居酒屋のオーナー達が仕入れにやって来るほどの盛況ぶり!前に来たときは活きたドジョウやサワガニなどもいて魚好きには堪タマラらない市場!隣接して野菜果物肉の総合販売乾物類が揃った規模の大きな店舗もあり普通の食生活の調達はここで十二分に間に合うのです、久しぶりに行った地元の市場を再認識→時間さえあればもう家人をアテにしないで自分志向のツマミでビバ・ビールタイムを「ユウガに過ごせるなー」っと思ったのは言うまでもありません!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です