座右のタブレット!

電子書籍←モウこんな言葉を聞いて久しいのですが昔から映画はもちろん本や新聞なども見る事はゴク少なく誰でも中高生時代に一度は目を通した記憶があると云う学校での科目にあった(坊ちゃん)(伊豆の踊子)(雪国)などの小説なども何一つ読み切った覚えはないので←自慢にはならない)こんな事を始めても支離滅裂いつになっても前後関係もシドロモドロ←言い訳はこの辺で)ところがノンフィクションやドキュメンタリー←同じか?実用書の類は今でも読み漁アサりますが携帯会社の有料アプリに(dマガジン)と云うのがあって試しに会員登録?したのはもうずいぶん前の事スマホでも読めるのですがご愛用のタブレットiPad12.9インチの画面では週刊誌などの雑誌サイズ1ページ分がほぼ実寸で見られて細かな文字は好みのサイズに拡大縮小は自在にできてトウゼン何時見ても最新号に更新されてご覧の様に著名な週刊、月刊誌から本屋さんに出向かなければ見つからない専門誌まで読み放題⁉︎私はデジタルパソコン関係はすべてMacファン!同名の月刊誌があって関心がある記事の号は近くの書店で買ってまで読んでいたのですが本が貯まる一方でどこに何の項目があったのか探すのも大変でしたが電子版になってからは最新号から数ヶ月分は見られタブレットさえ持ち歩けば何処でも読めるので待ち合わせや昼休みなどの時間を有効に使ってのお勉強?に活用しているのですが昨日は家の者がTVの料理番組で放送局が出している雑誌があるので欲しいとの事←もしかしてこのアプリにあるかも知れないと居間に置いてあるもう一台のタブレットにインストールして確認するとピンポーン→関心を示して女性週刊誌にもミイハア興味?がありそう?明日からどんな料理が出てくるのか楽しみでもありオトナシクして←余計なことは言わないで)いないと怖さもあるのですが80歳でスマホデビューという話も聞きますのでこの機会に考え方を変えてカタイ事ばかり言って他人に押し付けたりせずにタブレットを友達として気を楽にした老後を送っていただきたいと切に?願うのです!←シメがグチに聞こえません様に!

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