蕎麦崇拝に陰⁈

医療従事者←主に医者)に健康法を語ってもらう特集記事が載った雑誌があり先日紹介しましたdブックで読んでみましたがサスガ体の専門家→私が偉そうに言うのも何ですが理に叶ってシャレたイラストを使って解りやすい解説!昨日はお昼は蕎麦と決めて久しいのですが石神井公園駅には数ある立喰蕎麦の中では自分的なブームのフジソバが在ってご覧の脂肪分が少なく野菜類がトッピングされた(ゆずほうれん草¥450-)をスマホアプリに収まったSuicaでお支払い!隣では同年配?の方がミニカツ丼とかけ蕎麦、左向こうではミニカレーともり蕎麦←本当は食べたいのはこれらのセット物→遺伝的に太る体質?なのでアエテ自制しているのですが現場に戻って昼休みタブレットで先記した雑誌を読んでいるとやたらに糖質だけをこだわった医者がいてイラストにて炭水化物に含まれる糖質を一覧表記←蕎麦こそ糖質←炭水化物)は半分←健康食の王道!と思い込んでいたら白米と同等でいつも対比していたウドンとは僅か1gしか差がなくてアゼン⁉︎意外にも食パンには半分ほどしか含まれていないとか⁈カロリーは高いのでしょうが糖質と違って満腹感があるので食べすぎる事はないと云う⁈暖かい時期はもり蕎麦だけ←では物足りないので果物のジュースなら砂糖の甘さより健康的!と思いきや糖質には変わりなく特に朝は血糖値が高いので要注意とか果物は夜食べるのが良いとか?昔の話で果物は朝食べるのが金→昼は銅→夜は鉛と聞いた覚えがあるのですが真逆の説!以前生野菜は体に良いなどとメーカー指導型のフレコミで今でも家の者は朝には山盛りのサラダにご執心?腸内有用細菌にとっては活動を抑制されて害になる←ネット情報)とか?どこまでが真実なのか←情報過多でかえって混乱しますが私の様に蕎麦信仰でここまできましたが単なる思い込みだけで行動するのではなくてこんな本を参考に(なぜ風が吹くと桶屋が儲かる)のかその深層を探って気の病から本物の病気にならない様に気を付けなければなりません!

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