浜通りに復興の足音

主に天気予報で使われ今では誰方でもご存知の区域割りに福島県を南北に縦割りして国道6号線や常磐道が通る太平洋側を(浜通り)一山越えて?国道4号線や東北本線が通る県央部→白河市→郡山市→福島市などの地域を(中通り)新潟県に向かう磐越道沿←標高も4〜500mアリ高地で気候も違う(会津) 昨年末から期せずしてこの三地域を網羅?福島のスベテを知ったかの気分⁈現在住地は浜通りで原発事故で北の浪江から南の富岡迄が不通でしたが間もなく運転再開して東京⇆仙台間が全線開通になるJRの常磐線「原ノ町駅」から西へ2キロ程山側の地!が作業現場でその中間に滞在ホテル←直線距離でみるとホンの限られた地域で移動時間もワズカ、先日から記している様に現場の進行状況は資材の搬入遅れや木工事の設計変更→今回は仕上げクロスの品番変更←モウ資材は入荷済なのにめったに無い事)もあり16日とセッカクの目標はホゴ?→終わりが見えてこない中、内装工事だけが淡々と?行なわれている状況!昨日は休憩時間に気仙沼の内装仲間から電話が入りウラヤマシがられ?ましたが予定と基準通り厳格に進行する現場では個人的にはとても適応する能力と気構えはないのですがナントモ福島らしい?環境の中ストレスフリーな日々!電車を利用する事はないのですが東京への足と気持ちも繋がって浜通りにも復興の兆しが見えてきた様です!

「浜通りに復興の足音」への1件のフィードバック

  1. 現場二階のテラスから見た裏山、この付近に雉を見た情報アリ!そうです、こんなのどかな風景にポツンと建った豪邸!背を伸ばせばこの向こうに太平洋が見えそうです⁉︎

渡辺 和男 へ返信する コメントをキャンセル

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