生活に活きるデザインを!

このところ全国的な感染者の拡大は再流行とマスコミは大騒ぎ←しているわりには世の中→先の自縮はどこ吹く風?連休中の道路は連日大混雑!→作日は湘南方面といっても月末に迫った引越しに向けて仕上げ工事が続く相模原市の現場ですが行き帰りは幹線道路は車の通行量が多く2対8の割合でミナ乗用車タイプ←朝現場に入ると行きにコンビニで仕入れた二八蕎麦?と飲み物で昼食→夕方まで外に出る事はなく3階建て住宅内で休憩もなく必死?の作業は続くのですがクロス への糊付け中モウ貼り終わった純白に近い天井が変にピンク色に見えた←感じた)ので立ち上がると逆方向の窓の下にはこんなド派手な車体!昔は考えられなかった色彩の車が現在は多くありますがこの色は異彩!「特別オプションで塗り替えたんですかねー!」っと近くで塗装を手伝ってくれている女性←先日後ろ姿をお借りして?写真で紹介したこの物件の設計管理を担当している会社のデザイン担当者?)に聞いてみたら「そんな事はありませんよ!他でも見かけたことありますよー」との返答は目黒という都心部に住み都会のセンスに満ちた色彩感覚豊かな専門家の話には同じ東京に住んでいても田舎者の域を出ない自分にとっては棲む世界が違う様ですがこの話をきっかけに住宅の内装についてデザイン側の人と現場でそれを施工する人間との主にクロス材についての考え方の違い←色彩を施工性や仕上がり具合考慮しないで決める)をこちらから投げかけた?てみましたが、インテリアデザイナーと言われる人が誕生した当初から繰り返された立場の違いの葛藤は→言うだけ無駄!と知りつつモウ一週間近く現場でいっしょに作業する機会が続き親しく?なったのでつい口に出てしまいましたが漫画の世界でこんな車が登場する場面があってもいいと思いますが自分でハンドルを握ろうとは到底想定できず、もし自宅だったらこんなクロスはいろんな意味で余裕があってもまず貼らないだろう!と想うのですが車も内装も夢と実生活の域を取り払えばどんな発想も自由→それが他人にどんなインパクトを与えるか←また老慈心が出てしまいましたので石が飛んでこない内にこの辺で!

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