消える東北への夢

練馬から応援の手←私より10才くらい若いスガワラ君が昨日今回の仙台での仕事を自分の仕事の都合上終わらせて本日中には先に帰宅するので昨夜はもう東北での仕事←彼には10回程床関係の専門家?なので厳冬期と長期にならない現場を依頼)は完了したので二人だけでホテルに戻る途中で『打上げ会食!』自分とは行きも帰りも日がズレて一週間の同行動→「楽しみながら過ごしましょう!」との想いは昨日が最終日!食嗜好が同じなので今回は仙台市内のビジネス街←土日は休業の店がありますが昼は蕎麦の食べ尽くし?夜は中華と寿司で観光気分のゼイタク三昧??前から目を付けていたチョット高級感がアル地元の寿司屋さんへ→彼には練馬に戻ってからもこれからは頼っていかねばならない存在なのでゼヒ気分良く帰宅してもらいたい想いで約一時間の会食はメデタクお開き!ホテルに戻ると昨日から夕方二時間だけ現場に入ってくれる事になった気仙沼からタマタマ市内に来ている旧知の仕事仲間ムラタ君←東北に来てそれぞれ個性がある職人仲間でも唯一気の許せる?人物→マダ40代始め?仕事上意見が一致こんな変則的な作業に対応してくれて)が「オレも同じホテルをトッテもらいました!」っと連絡があって自室にて飲み直し!請元社長さんから正式に?三時の休憩時間に東北での営業を完了させる旨←話が出たとの仲間情報!自分はその場に居なかったので詳細は解らずに他の仲間がスッカリ気落ち?した表情で知らせに来てくれましたが自分としては事前に判ってはいましたが今回限りというのがかなりショックだったらしくて「渡辺さんともモウ会えなくなるんですね~」とニ回も上がって来てマダ5日間もあるのに「気力が無くなりました!」とも話されてヤハリ『最後』という言葉はどんな人?にもあてはまる寂しさがあるのですがラクテンカ家のムラタ君はそんな話にはのらずに(今が大事ダイジ主義?)その場がうまくいけば昔も将来も関係ないとばかりに地元気仙沼観光や仕事上の人間関係と技術的な話を快活にに話されて11時頃には再会のウエルカムパーティ?はお開き!こんな仲間にも支えられてタンノウ?した記憶に残る東北生活の夢は間もなく消えていきますがその気さえあれば会えない事はなくてデジタル環境をうまく使えば距離感はZERO?どこに居ても他人との交流は絶える事なく続くのです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です