旅の途中に自宅に立ち寄りました!

一日中小雨というより霧雨←山裾が霞み黄金色の稲穂が半分ほど刈り取りは終わっていましたが東北みちのく路を上ってもうすっかり夜の時間帯にこんな気分で到着→仕上げ工事は残り数日間は残業続きで昨日はいつもどおり4時半には起きて午前中は現場にて手直しと四階からの機材の搬出などがあったせいとそんな訳の視界の悪さもありカナリ注意して運転していたつもりが福島県内まだ半分も走らない時点、仙台までの区間で唯一の福島トンネルを通過した際ウトウトしながらの運転で「アレッ!いつトンネル抜けたっけ?」→これはまずいとすぐ先にある(福島松川PA)に車を停めて少しのつもりが気がつけばナビの到着予想時間は7時40分になっていて←30分間のオヤスミタイム→スッキリしたのでモウ休憩無しで行ける処まで走ろうと決めたのですがサラに100k走って栃木県に入るとガソリン残量表示が警告寸前で50キロ毎に在るSAでしか給油ができないので給油サインが出てからもこのくらいは走れるのでどのSAで入れるかタイミングを決めるのも変な旅の楽しみ?ケッキョク新装成った埼玉県の(蓮田SA)にて三回目の休憩と給油をして高速道路はナビの平均速度を60キロ←休憩時間を含むので)に設定してあるので休んだ時間を回復して夜の早い時間7時過ぎには旅の途中で宿泊先?の自宅←四泊4日?)に到着←仙台を出る時にチェックイン?の予定時刻と食事の予約をメールで入れておきましたが無視されて「もう帰って来たの!連絡が無いので先に夕飯は終わりました!」とか言われてしまいナントサービスが悪い宿泊所→『さぞや帰りを待ちわびて居る』とはこの歳になると思いもしませんがセメテまだ人生も旅の途中→相方の動向にも少しは関心を寄せてもらいたいと思うのは単なるボヤキでしょうか?

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