彼岸花は曼珠沙華!

今日はお彼岸の中日!もち米で炊いたご飯を餡で包んだご存知、秋は「おはぎ」、もう語り尽くされましたが春は同じ物を「ぼた餅」と言うらしいですね 、子供の頃は母がご飯を丸めるのが面倒だったのか?ちゃわんにこの(もち米ご飯)をふつうにヨソッテ←これ方言?)その上に餡を載せて「粒あん丼?」で朝飯に食べた記憶があります!今年の春の彼岸は岩手に居たのですが「彼岸だんご」とラベルに書いてある、皮が米粉の蒸し饅頭←中身は粒あん)を食べましたが、ありゃこの写真が手に入ったので彼岸花の話をしようと思いましたが「萩の花」の方が良かったですね!(下のコメントも見ていって下さい)


≪22日秋ヶ瀬公園の森林地帯に咲いていました≫

「彼岸花は曼珠沙華!」への1件のフィードバック

  1. 本題の彼岸花の話ですがこの花の存在を知ったのは成人になるちょっと前の事、ある研修会のバスに乗りふと田んぼの畦を見るとやけに赤い物が落ちている様に見えましたね、当時今ほど世の中には派手な色彩がなかった頃、多分赤い色紙かビニールでもあるのかなーと遠目に何気なく見ていましたがあれが「マンジュシャゲ彼岸花」だったのですね チョット毒々しい色の花ですが本当に球根から全身毒性があり、芽が出て開花まで1週間とゆうスピードも他の植物には無い特性?は幽霊花と言われる様に(きみが悪い)印象を与えるのでしょうね

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