ジャストタイミング茶菓子!

現在は西池袋→紅梅咲く大学構内を目の前にした賃貸住宅でのリフォーム工事のまっ最中!ここのオーナーさんはこのマンション内に事務所を構えて管理業務をみずからご担当!台湾の系統?を持った純粋の日本人?←らしい)の方ですが工務店の紹介で直に工事を請けてここ数年来のお付き合い、いつも3時には「台湾のジャスミン茶ですが!」っと言って、気のせいか上品な味わいの飲み物をいただくのですが昨日はいつもの蕎麦だけの昼食だったので何か甘い物でも三時休みに買って来ようと手伝いに入ってくれていた仕事仲間のスガワラ君と話していた矢先にこの甘味といっしょにオーナーさんからのご提供!二人共ダイの甘党?何というジャストなジャスミン茶とひさしぶりに粒あんギッシリの『きんつば』を堪能させていただき、意外とナゼカ?自分から買ってまで食べる事がない茶菓子をタイミング良くいただき大満足の休憩時間を過ごす事ができました。

「ジャストタイミング茶菓子!」への1件のフィードバック

  1. このキンツバですが漢字で書くと『金鍔』そうです日本刀の鍔の事なんですね、元は丸く平べったくした餡に小麦粉を水で溶いたものを薄く包んで鉄板の上で焼いたもらしく刀の鍔に似た感じ、メデタサの象徴『金』と合わせてこういう名詞がついたのですね←すべてネットから参照)もう随分前になりますが都心部への仕事は駐車スペースが無いなどの理由で電車で通勤?する事があったのですが池袋駅はどこに出るのにも中継点!帰宅時、ここにあるデパートの地下食品売り場←タマに出たので田舎者としてはもの珍しげに散策?眼に入ったのが『芋きんつば』の実演販売!←今こんな言い方はしないか?)長蛇の列に『食べ物如ゴトきで待つのはバカげている』と言い聞かせて?格調を保っている←見せかけている)自分としては見過ごして帰路に!っと思ったのですが焼き上がりの(ほんのりとしたあめ色)に魅了され何と十数人待ちの最後部に恥ずかしながら参列?して待つ事40分、今でも思い出すと生涯経験が無いほどの(途方の時間)を過ごしましたが肝心のお味はこの分?を差し引くとマイナス点、きんつばを見る度に想いがよみがえるデキゴトでした。

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