木は強し鉄も剛し

昨日は自分が直接施工する作業は無くて一人暮らしの方のリフォームの立会い打合せの営業的なお仕事二件→朝8時半にはいつもお願いしている畳屋さん←後継ぎの倅セガレさんと一緒ではあるのですが昭和一桁生まれで現役の方)が来られて「三時過ぎにはお届けできますから!」っと茶の間6帖分の畳が運び出された板張りの床を湿気などで痛んでいないか点検←すると出入り口で歪むところがあり何か変!そこでいつもの大工さんに来て頂きキュウキョご覧のように開腹してみると根太木が太目の鉄釘で留めてあったのですが(すっかり錆びて)欠損←土台から外れていたのが原因!写真は中央に見えてる根太木の右端部分ですが→すでに(錆びにくい)ビスで締め付けして撮ったもの!37年間経過してこの上に載っている床板を留めた釘もそうなのですが木部はご覧の通り新築時と何の変化も無さそうですが鉄の釘は接合部ですべて?ボロボロ状態←自体が湿気による酸化が進んで無くなってしまうのですねーサンカして意義があるのはオリンピックくらい?食べる脂の酸化や体内での活性酸素←意味合いがチト違いますが)酸化は人の身体にとっても細胞をキズ付けて老化を早める原因の一つ←すべてそうでは無いにしても良く無いことは確か?話がソレましたが鉄筋の建物はこの錆サビを防ぐ管理がシッカリできていれば不朽の建物だそうですが木造でこんな湿気の土の上に建てられた住宅でも木は酸化?する事はなくて→雨漏りなどで常に水分がしみ込んでいなければ自体が朽ちることは無くてよく引き合いに出される法隆寺の建物の通り千年以上健在?管理さえ良ければこんな住宅でも永代住み続けることができるのですね!

「木は強し鉄も剛し」への1件のフィードバック

  1. 写真では床板をはがして土ツチが見えていますが現在では新築時に(べた基礎)と言って土の部分を全体的にコンクリートなどで覆ってこんな光景は無いのですが錆びやすい鉄釘を使うことも無くなり床下の湿気対策は万全?なのです→この日二件目の同じお宅での営業的な打ち合わせは2階鉄製ベランダ手すりのアルミ製への変換工事←メーカーの営業サンが来て俗に言う現調!こちらも錆で全体的に朽ち?が進んで建物への漏水が懸念される為→既存部分を撤去してアルミ化するのですが昨日は偶然にも同じ日に重なった営業的な仕事でしたが二件共に錆のお話で繋がりましたね!

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