メデタさも半分!

カタチだけでも「あけましておめでとうございます」と書いておかなければいけないのでしょうが、この言葉→抽選で当たったりした訳でもなく、タダ年が変っただけなのに誕生日などもそうですが何が(メデタイ)のか小学生の頃は←今でも?)理屈ぽかった子供でこの時期になると大人達が交わす挨拶言葉に???だった記憶がありますが→昨夜は家族の恒例「越年会」を子供宅でやったのですが自宅に戻って寝たのがモウ元旦の新聞が配達された3時半過ぎ→目覚めたのは新年の朝陽がさす7時過ぎ年中無休と言ってもこの三日間くらい静かに?していないと世間体が悪いと云う理由を付けてノンビリこんな事を始めたのですがこの挨拶言葉の本来の意味は何なのか今年初のネット検索→愛メでる←賞賛する)と、ヤッパリ魚の鯛はたんなる語呂合わせで本来はすばらしい!見事!りっぱ!などの褒め言葉←ネットからの引用)で今では祝事の言葉になっている様ですが難しい事は言わずにその場の雰囲気で交わす言葉、人の情が通じればいい事でしょうが今日届いた年賀状にはフダンほとんどお目にかかる事はなくて賀状のヤリトリだけのお付き合い!の方々ばかり←片隅には「お元気ですか!」とか「変わらずお過ごしの事と思います」など年一回の生存確認←失礼ながら)モウあらためての再会は老体を晒す様で気恥ずかしさもあり賀状のお付き合いのみでも自分に関心を向けてくれている方々が存在して居てくれるだけでもありがたく拝見するのですがこの「オメデトウ」の言葉には元気で過ごしている交わす相手を思いやる人情が込められているのでしょうから世の流れに沿って?虚礼廃止とばかり言ってはいられない部分もありキッパリ止めるわけにもいかず→オソラク返信が届くのは正月気分←メデタさ)が冷めた頃になるのでしょうがメデタイ休暇中→これだけPC体験があるのに未だにデジタルデザインは不得意、文字を書くのもダイの苦手←アクセンクトウ?が続くのです。

《挨拶まわりに持参する粗品?》

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