今何か生きがいを持っていますか？
テレビを中心としたメディアの情報にムードで流されてはいませんか？
ここでは自分にとって何が必要でどう活かして行くのが最良のなのかを考えていただける様、「本当のことを知っておこう」「物事は3Dな目線で見ていこう」「気の病は吹き飛ばそう！」「心機一転！自分を活かす←自分の為に」などのコーナーで書いていきますが私の体験した「人間模様」などもドンドン掲載予定です、関連した写真のコーナーもありますのでお楽しみいただき、生きがい造りのヒントになれば幸いです。
今は「資格」を取るなどして自分の社会的な価値を高めることができますが高学歴でも無く技術的資格も持たない、人に誇れるものは
一切ないのですが、たった一度だけ（小学6年生の時）所轄の警察署長から「篤行善行少年」として表彰された事がありました。
【内装クロス屋な話】「小学5年生から襖少年だった」を見ていただいた方は察しが付くと思いますが、そうです！「家の手伝い」をよくやっていたからです、が父は「こんなものは貧乏人が貰うものだ」と当初あまり喜んでいませんでしたが、いつの間にか表彰状とこの事を報じた地方紙の切り抜きを額に納めて茶の間の長押に飾ってくれてましたので内心は嬉しかったのだと思っていました。
この時のエピソードとして警察署の「武道場」で行われた表彰式に引率してもらった先生の苗字が「鯨」この字です、式の後、生まれて初めて食べた白い紙製の箱に入れられた「サンドウイッチ」とガラス瓶に入った「牛乳」をたぶん食べるのをためらっていたんだと思いますが鯨先生に促されて会食した味は今でも覚えており、当時としては大変な「ご馳走」だった気がしてましたが、さてこのホームページが私にとって60年ぶりの「勲章」になるように鋭意！掲載記事を執筆中とゆうところで一編落着！
今日は早起きして埼玉県さいたま市の浦和区にある秋ヶ瀬公園に来てみました、ここは秩父市からさらに入った山梨県に近い山奥に源流をもつ荒川の、広大な河川敷を利用して自然林とスポーツ広場を併設したビックな公園で、一人で何台？車を乗って来てもゆったり停められる駐車スペースもあり、休日とあって広場には若い人や家族ずれが初夏の日差しの下、歓声をあげながらこの空間を愉しんでいるようですが私は一人自然林の方向に足を運びました、ご覧の様に軽井沢の別荘地の雰囲気があり、野鳥のさえずりや所々に点在する水辺には花が咲き、昆虫など小動物がいるらしく、それらをねらってカメラを持った同年配の方々と行き交えましたが、ふと大きめな木を見ると驚くことに目線に近い幹のところに「二次元バーコード」が貼ってありその木の個体別「名前や大きさ」などがスマフォに読ませる事で解るとゆうサービスがありましたが、そうだ！私の頭も「バーコード」も表示出来ないくらい毛が無くなっていますので今度「二次元バーコードのシール」を作って(ひたい)にでも貼って名刺がわりにでもしましょうかね、(こんな事は単なるネタですが)ネットを多いに利用して自分の「可能性」を拡げていきましょう！
今はデジタルアレルギーを感じる事なくちょっとした「やる気」さえあれば小さなコストでビックな生き甲斐を、便利で快適な環境を手に入れることができますね。
男の趣味には身体を動かすゴルフや登山などスポーツタイプと菜園から自動車まで物に憧れて創意工夫して楽しむ技術タイプがありますが、練馬区内に住む知人の1083は後者のオフロードバイクの愛好家だ！
自宅の庭に「工場」とも言える専用の居城を構え、中にはプロショップ顔負けの整備器具はもちろん寝る所以外は何でも揃っているとゆう居住空間に、その入込み様は半端ではなく同好仲間も驚くほどで、バイクの解体整備はもちろんの事、部品を集めて全く別物の車体を組立ててしまうとゆうから良い意味であきれてしまいますが、彼には次の夢の実現があり、絶えず頭と身体の動きを止めない人生は「生きがい」そのものですね、そんな彼にも、なんと足繁く通って来る恋人が居るのだ！っと言っても心優しい彼が待っているのは飼われていて野生化した「ヨシエ」と名付けた鳩の事、休日は一日中此処に居て置いてある冷蔵庫から時にはビバな飲料を持ち出し、趣味の世界に心と身体を遊ばせるのですがすぐ近くではヨシエさんも私が居るのに「恥じらう？」事なくいっしょに食事をするのでした。