『住まいの内装 わたなべ』と称して住宅サービスを提供して既に20年以上経過してますが正直なところ賃貸物件のクロスと襖の貼り替えが主な工事内容でしたが東北での復興仕事が完了した頃から以前の様に主に高齢者世帯の住宅に関する困り事?を内装工事にこだわらず何でも請けているのですが私が直接施工する事ができない案件は仲介役として仲を取りもち?今回自分でもこんな展開になるとは思っていなかったのですが近所で一人暮らしのお宅では工事順に→1階と2階に設置してある洗面化粧台の給排水部品の劣化による新規交換→襖と障子の貼り替え→二階ベランダ排水口改良工事→台所上り口の小屋根を支える柱を交換→畳二部屋分の表替え→〆は腐食が進んだ二階ベランダにある鉄製フェンスをアルミ製に換える工事←メーカーの営業さんが現調に来るほど大掛かりな工事だったのですが途中行き違いがあって見積もりから設置まで丸一ヶ月も掛かりましたが無事終了して4月14日からお客様からの洗面台の(水漏れの一報)から始まった一連のリフォームとメンテナンス工事は約二ヶ月半を要して6月中にメデタク?終了、一軒のお宅でこんなに←まとまった工事を受けたのは初めての事←お客さまの意向をどう処理したら納得→満足の結果が得られるのかが問われる住まいのリフォーム工事←今回はまた新たな経験をさせていただき住宅サービスを楽しませて頂きながらの仕事が完了しました!